ネット試験対策 仕訳道場 その7

簿記ネット試験対策
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「仕訳を制する者は簿記を制する。」

 

簿記の真髄である仕訳を楽しく学べる仕訳道場です。

 

日商簿記検定3級ネット試験の仕訳対策でもあります。

 

数字は半角で、カンマなしで入力して下さい。

 

それでは、始め!!

次の取引について仕訳しなさい。ただし、勘定科目は各取引の下の勘定科目の中から、最も最適と思われるものを選び解答すること。

 

1.従業員に支払う給料9,000円から、源泉所得税1,000円および社会保険料2,000円を差し引いた残額6,000円を現金で支給した。

借方科目 金額 貸方科目 金額

 

2.所得税預り金として処理していた源泉所得税1,000円を現金で納付した。

借方科目 金額 貸方科目 金額

 

3.社会保険料預り金として処理していた社会保険料2,000円および同額の社会保険料の会社負担額を現金で納付した。

借方科目 金額 貸方科目 金額

 

4.法人税等の中間納付として3,000円を現金で納付した。

借方科目 金額 貸方科目 金額

 

5.決算において、確定した法人税等の金額は7,000円であった。なお、このうち中間納付3,000円は仮払法人税等として処理している。

借方科目 金額 貸方科目 金額

 

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